真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章

らき☆すたのEDをチェックするのと、
どっちがついでかわからんがTVでやってたので観てみた。


ラオウ伝のわりに聖帝十字陵編という妙なチョイス。
シュウ(大塚芳忠)とサウザー(大塚明夫)カッコヨス(`・ω・´)
でも何故かお師さん絡みは端折られてたのよね(´・ω・`)


阿部寛ケンシロウを演じてるということであったが、
まあはんなりほどよかったかと。
逆にラオウ伝のくせにラオウは(゚Д゚)マズー
宇梶剛士もギリギリ可くらいではあったけれど、
シナリオがしょっぱいのとオリジナルの内海賢二があまりにも合ってたせいで
ニントモカントモでございました(´・ω・`)
後は地味にリンが坂本真綾だった。
出番ほとんど無いし、何故かリンだけ作画崩れまくりで不憫だったけどw


評価はギリギリ星★★★3つナリ。
ぶっちゃけオリジナル観た方がいいんじゃね?という気がするがw
あとラオウ昇魂式とか企画した連中は黒王号に踏み潰されちゃえ!