織田信奈の野望初回印象とか

鬼柴田一択（ｷﾘｯ
あの鎧、何で出来てるんだ？＾＾；
蜂須賀五右衛門（何故蜂須賀小六と石川五右衛門の合体なんだろ？）も
ツボに入ったｗ

元ネタというか戦国時代にある程度の関心を持ってないと
ギャップを楽しめないかも。
あとはタイムスリップの原因とか
そもそもなんで女体化やねんとか
そういう突っ込みを「心に棚をつくれっ！！」で
回避出来るなら楽しめる作品かな。
無駄に作画も良く、夏アニメでは一番かも。

トータル・イクリプスは
ヒロイン以外全滅（うち2名は食われてあぼーん　うわぁ…）、
京都市内をわかってないなあとげんなりしたりの2話を越えて
3話からいよいよ本編開始って所かな。
1、2話はやる必要はあったけど、成果は出せなかったなと思う。
監督の首が飛んだみたいだし割ときな臭いぞｗ

結局、夏アニメはめぐり合わせが悪かったり、
あふれる厨二魂に耐え切れなかったり、
安心安定のスタッフ・声優投げで、
織田信奈（と暫定でトータル・イクリプス）だけに。
溜まってる何やらを消化するのに費やしますかね＾＾；